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職員紹介

あそぶことを大切にしています。

あそぶことは、相手への気づきを育み、関わることを楽しむ経験となり、お子さんの「からだや運動の発達」「ことばの発達」「コミュニケーションの発達」「気持ちのコントロールの発達」などに繋がります。

お子さんの発達を支援していくために、いろいろな発達側面の「土台作り」をそれぞれの専門的視点から行うとともに、職種協働でお子さんへの支援を行います。

職員紹介

◎児童発達支援管理責任者・・・ご利用に関するご相談をお受けします。
見学の際にお話を伺ったり施設の説明をさせていただきます。療育開始にあたり「契約」→「最初にお子さんにお会いする・保護者の方のご心配・ご希望を確認する」→「個別支援計画の提示 (お子さんに適切な療育の提案)」をさせて頂きます。その他、ご利用に関してご質問等あればお声かけ下さい。


◎理学療法士・・・「運動機能」の専門職です。
歩くまでに時間がかかっている、よくこけるなど、運動発達が気になるお子さんに対し、運動遊びを通して訓練を行います。
また、脳性麻痺、筋ジストロフィーなど身体に麻痺などがあるお子さんや、ダウン症候群など運動発達がゆっくりなお子さんに対して、日常生活での運動機能が安定するように訓練を行います。


◎保育士・児童指導員・・・グループを担当します。「保育」の専門職です。
グループの年代に合わせた活動内容を組み立てており、それぞれのお子さんの発達特性やタイプに合わせた関りを行っています。集団活動の中から得られる経験、また「できた」という達成感をお子さんたちに感じてもらえるようにな活動を取り入れています。
色々な遊びに触れ、人と関わることの楽しさを通して、見る・聞く・真似する・伝えるなどの機会を持てるように支援します。
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