おれんじでは「あそび」を大切にしています。
お子さんの発達を支援していくために、色々な発達側面の「土台作り」をそれぞれの専門的視点から行います。
遊び(自分の好きなものからルールのあるものまで)は、お子さんの力を育てるにはとても大切です。
遊びを通して相手への気づきを育み、人と関わる事を楽しみ、共有することを経験することで、「言葉」「コミュニケーション」「心身のコントロール」「待つ・応じる事」「身辺自立」「学習姿勢」などの土台が作られていきます。
児童発達支援管理責任者
ご利用に関するご相談をお受けします。
療育開始にあたり、「契約」→「保護者の方のご心配・ご希望を確認する」→「個別支援計画の提示 (お子さんに大切な療育の提案)をさせて頂きます。その他、ご利用に関してご質問等あればお声かけ下さい。
保育士・児童指導員
グループ療育の担当です。
グループの年代に合わせた活動内容を組み立てており、それぞれのお子さんの発達特性やタイプに合わせた関りを行っています。集団活動の中から得られる経験、また「できた」という達成感をお子さんたちに感じてもらえるようにな活動を取り入れています。
色々な遊びに触れ、人と関わることの楽しさを通して、見る・聞く・真似する・伝えるなどの機会を持てるように支援します。
看護師
お子さんの健康管理を行います。
お子さんの健康チェックを行い、活動中元気に過ごしていただけるよう支援をします。