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スタッフ紹介

あそぶことを大切にしています。

あそぶことは、相手への気づきを育み、関わることを楽しむ経験となり、お子さんの「からだや運動の発達」「ことばの発達」「コミュニケーションの発達」「気持ちのコントロールの発達」などに繋がります。

お子さんの発達を支援していくために、いろいろな発達側面の「土台作り」をそれぞれの専門的視点から行うとともに、職種協働でお子さんへの支援を行います。

スタッフ紹介

◎児童発達支援管理責任者・・・ご利用に関するご相談をお受けします。
見学の際にお話を伺ったり施設の説明をさせていただきます。療育開始にあたり「契約」→「最初にお子さんにお会いする・保護者の方のご心配・ご希望を確認する」→「個別支援計画の提示 (お子さんに適切な療育の提案)」をさせて頂きます。その他、ご利用に関してご質問等あればお声かけ下さい。


◎作業療法士・・・「日常生活をささえる」専門職です。
遊びのサポート、日常生活のサポート、家族のサポートを3つの柱としています。
遊びを中心とした色々な作業活動を用いてお子様の発達段階を評価し、成長を促します。道具の操作や日常生活(食事、着替え、トイレ、入浴、歯磨き等)に関わる練習、環境調整等も行いながら、コミュニケーションの取り方や交友関係のサポートも行います。本人、家族が楽しい毎日をおくれるよう、夢中になれる活動を通して、一緒に子育てをサポートしていきます。


◎保育士・児童指導員・・・グループを担当します。「保育」の専門職です。
グループの年代に合わせた活動内容を組み立てており、それぞれのお子さんの発達特性やタイプに合わせた関りを行っています。集団活動の中から得られる経験、また「できた」という達成感をお子さんたちに感じてもらえるようにな活動を取り入れています。
色々な遊びに触れ、人と関わることの楽しさを通して、見る・聞く・真似する・伝えるなどの機会を持てるように支援します。
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